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由緒・沿革

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由緒

 岡山縣護國神社(おかやまけんごこくじんじゃ)は備前藩主 池田 章政(いけだ あきまさ)公が、明治2年4月3日御後園(後楽園)裏竹田河原に於いて、戊辰の役戦死者34柱の招魂祭を執行せしめられ、次いで同年6月岡山市東山公園内に社殿と碑石を建て奥羽、函館両戦争戦死者55柱を祭祀されたのを起源とし、全国各地にある護國神社の多くは、明治2年東京招魂社(靖國神社)が創建されたのに併せ「招魂社(しょうこんしゃ)」が建てられ、後にごこく神社と改称されました。御祭神である「英霊(えいれい)」とは、明治維新の頃の戊辰戦争より大東亜戦争(太平洋戦争)までの戦いにより亡くなられた方々の功績を讃えてそう呼んでいます。御祭神は、戦いの中で病気になり亡くなられた方、負傷された方の看護の為に戦地に向かい亡くなられた方、終戦後シベリアに抑留され強制労働により亡くなられた方々もお祀りしています。
 戦後の今日の平和は、国や家族を想いつつ犠牲となり尊い命を捧げられた御英霊によるものと感謝し、御霊安かれと日々慰霊顕彰に務めております。

沿革

明治2年4月3日備前藩主池田章政公御後園(後楽園)裏竹田河原に於いて、戊辰の役戦死者34柱の招魂祭を執行。
明治2年6月上道郡門田村幣立山地に社殿と碑石を建て
奥羽、函館両戦争戦死者55柱を鎮祭。同4年社殿竣功。
明治7年3月17日官祭招魂社となって、祭祀並びに修繕費共一切官費支給を通せられる。
明治11年幣立山地内に社殿改築に着工。同13年本殿、拝殿竣功。
明治16年7月社殿を同字内北方高地に移転。
大正4年4月28日岡山市奥市公園内に移転遷座。
昭和14年4月1日内務大臣指定と共に岡山縣護國神社と改称。
昭和15年11月境内拡張社殿総改築に着工。同18年5月5日、御造営工事竣功奉告祭執行。
昭和21年11月29日操山(みさおやま)神社と改称。
昭和27年7月4日講和条約の発効に依り岡山縣護國神社と復称。
昭和28年6月20日岡山縣護國神社崇敬講設立。
昭和30年7月1日神社本庁別表神社加列。
昭和36年3月2日社殿修復に着工し銅板に葺替、同年8月15日竣功。
昭和37年10月23日昭和天皇、香淳皇后両陛下の御親拝を仰ぐ
昭和44年4月3日御創立100年大祭を執行。
平成3年10月30日平成御大典記念事業執行奉告祭執行。
平成22年4月26日御創立140年記念事業「いさお会館」等竣功。
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